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Windows XPのサポート終了が迫ってきました

こんにちは

おおきまちの司法書士です。


今回はパソコンについての雑談です。

WindowsのOSで知られるマイクロソフトが、2014年

4月9日をもってWindows XPのサポートを終了する

発表してからかなりの期間が経ちました。

発表があった頃にはまだまだ先だなぁと思っていましたが、

あと半年を切ってしまいました。


昔、事務所でオンライン登記申請が可能な環境を整える

必要がありました。

その頃ちょうどWindows7が出たばかりでそのパソコンを

購入したのですが、オンライン申請ができるのはWindows7

の32ビット版だけで、64ビットには法務省が提供する

ソフトは対応していないと言う状況でした。


32ビットと64ビットの違いなど全く気にしていなかった

私は、「数字が大きい方がなんか良さそうやな」と単純に考えて

64ビットのWindows7を購入し、見事に新調したパソコンでは

オンライン申請ができないと言う悲惨な結果を招きました。

その後、結局XPの方を買い足し、狭い事務所にも関わらず

大きなデスクトップが2台もあると言う事態に至りました。


そんなある意味感慨深いXPですが、サポートが来年の4月に終わります。

サポートが終わると言うことの重大性に、世間ではあまり

認識されていないようです。

まず、結論から言いますと、パソコンを買い替えるかOSを

アップグレードする必要があります。

サポートのないXPのまま使い続けると、ウイルス感染がほぼ確実です。


サポート中はOSの欠陥について日々対策を講じて自動アップデートやら

されていたようですが、そのサポートが無くなると欠陥が

そのまま放置されます。

コンピューターウイルスにとってはやりたい放題な環境に

なってしまうようですので、パソコンの買換えかOSを

アップグレードする必要があると言うわけです。


去年か一昨年かに、法務省のオンライン申請ソフトは

一新されて7の64ビットにも対応できるようになっていますので

7の方を使い続けるのは問題ありませんが、XPの方は

使い続けると情報漏洩のおそれがあるので、完全にデータを

消去してから処分しようと思っています。


データの復元は、専門のソフトを使えば結構簡単に

できてしまうようなので、ハード自体を叩き割った

方が無難かもしれません。


現在出ているWindows8の方も、オンライン申請には

対応しているようですので、7と8のどちらでも問題

なさそうですが、8の方は使いづらいという声が

あがっているようです。