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意外と近い? その2

こんにちは

おおきまちの司法書士です。


今週は車でいろんな方面に行っていました。

相続登記の遺産分割協議書への署名捺印をもらいに伺うだけでなく、

最寄りの法務局や裁判所以外の法務局や裁判所にも管轄の

関係上良く行きます。


最寄りは柳川ですが、筑後市方面は八女の管轄、久留米方面は久留米、

佐賀方面は佐賀の裁判所や法務局が管轄となります。

法務局はオンライン申請や郵送での申請が可能ですので

基本的には最寄りの法務局以外は移動時間を考えて行かない

ようにしていますが、裁判所はそうは行きません。


先日、佐賀地方法務局の本局に行きました。

最寄り以外はできるだけ行かないようにしていますが、

本庁でしか取得できない書類と言うのが存在しまして、

それを取得するために行ってました。


県を跨ぐと心理的にかなり遠いイメージがありますが、

先日はナビで距離を測ってみました。

そうすると、距離にして約15キロ・・・

「ん、あれ?久留米よりも近い?」

今まで道路事情等を考えて、なんとなく久留米方面よりも

佐賀方面の方が早く着くなぁと思っていたら、

実際距離的にも近いことが判明しました。


今日たまたま行った大牟田よりも近かったので、

さらに衝撃を受けました。

大牟田方面は、有明沿岸道路という自動車専用道路を

利用しても、やはり40分~50分くらいかかります。

その反面、佐賀方面はたまに混んではいますが久留米方面よりは

マシですし、早ければ25分くらいで着くこともあります。

県を跨ぐのは心理的には遠いと思いがちですが、

実は距離的にも近かったのは新発見でした。


たまに受ける質問ですが、不動産が佐賀県にあっても

当然ながら福岡県の司法書士が依頼を受けることは可能です。

その不動産が存在する場所に事務所を構えている司法書士に

依頼しなければならないわけではありません。

裁判についても同じことが言えます。

実際佐賀や熊本方面からの相続登記や売買・贈与の登記、

債務整理の依頼も受けています。

電話でも良く聞かれる事ですが、やはり一般の方には

そう言ったイメージがあるようですね。


極論を言えば、全国のどの事務所に依頼しても問題ありませんが、

裁判関係はその管轄に行く必要があります。

登記に関しては、相続登記や担保を弁済した後の抵当権抹消登記は

全国対応で受けている事務所も存在しますが、対面での

面談が何よりも大切と個人的には考えていますので

最寄りの事務所に行くのは理にかなった選択とも言えます。