司法書士ができること

後見・保佐等の案件が多い

こんにちは

おおきまちの司法書士です。

仕事始めの1週目でしたが、今週はバタバタでした。

例年この週は比較的暇なので、徐々に日常の生活に

慣れて行くことができたのですが、今回はいきなり

することが多かったです。


開業当初から成年後見の案件は受けてきましたが、

最近、担当する件数が多くなってきました。

同業者の中でも、人によっては20件超と言う猛者も

いますが、そうなると他の業務はできなくなるようです。

現時点ではまだ10件も担当していませんが、近い将来

そんな状況になりそうな雰囲気です。

現時点でも、結構大変な時期もあります。


成年後見と言えば、この制度ができて14年目です。

以前は、禁治産・準禁治産と言う制度でした。

以前の制度は使い勝手が悪く、戸籍に記載されてしまったりと

問題が多かった制度です。


現在の成年後見制度に問題がないかと言うとそうでもありませんが、

それでも以前の制度よりは柔軟な運用でできているようです。

最近は一般の方にも少しずつ浸透しており、不動産の売買や

相続の時に、判断能力が不十分な方がいれば成年後見の

制度を利用しなければならないと言う説明をすると比較的

すんなり理解してもらえます。

ただ、成年後見人等、法定代理人の職責の重さをじっくり

説明すると、制度の利用を躊躇する方が大半です。


司法書士や弁護士でも、財産管理・身上看護には特別な

知識を要するので、全ての司法書士・弁護士ができる

わけではありません。

まして、一般の方となると自分の仕事をしながらそのような

ことをしなければならないわけですので大変です。


高齢社会は進行し続けるため、これからも成年後見の利用は

増加の一途をたどりそうですが、より詳しく成年後見に

ついて知っていただくのは大切かなと最近は良く思います。

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