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任天堂が3期連続赤字

こんにちは

おおきまちの司法書士です。


最近、昼間がだいぶ暖かくなってきました。

日中車を運転していると、ジワリと汗ばみます。

先週柳川方面を走っていた時に温度計を見たら、

18℃と表示されていました。

1月で18℃はすごいですね。

ただ、今週の中ごろはまた寒くなるようです。


さて、今回は雑談です。

さきほどニュースを見ていたら、ゲームメーカーの

任天堂が3期連続赤字と言うものがありました。

任天堂については以前も軽く触れましたが、ファミリーコンピュータ

通称ファミコン、スーパーファミコン、ニンテンドーDSや

Wiiを作ったゲームのハードを作る会社です。


任天堂はここ数年、厳しい経営状態のようです。

DSやWiiが出る前にも、同じような状況に陥っていたと記憶

していますが、今また同じ苦境に立っているようです。

日本の大企業が大赤字を出す仕組みとして、大きすぎて

機動的な戦略を描いて実行できないと言う点があるのでは

ないでしょうか。

いわゆる大企業病ですね。


DSやWiiを出した時、任天堂はゲームメーカーとして

大きな決断をしました。

ゲームを昔からする人は分かると思いますが、そう言った

人たちはひたすらやり込みます。

一つのゲームに何十時間・何百時間と費やします。

一方、ゲームのユーザーにはもう一種類あります。

それが「ライトユーザー」です。

前者はヘビーユーザー、後者がライトユーザーです。

ライトユーザーの特徴は、飽き易いけど、色々やってみる

ちょと遊べる感じでちょうど良いと言うものです。


任天堂は、そのライトユーザーの取り込みに注力しました。

結果として、DSやWiiは爆発的に売れました。

一時期、品切れ状態で店頭には出荷待ちの張り紙が出ることも

あったようです。

ハードの台数が売れればソフトもそれに応じて売れるので、

任天堂は大きな市場を独占する事ができました。


ただ、ライトユーザーの特性は飽き易いものです。

ヘビーユーザーみたいに年間にソフトを大量に購入することも

ありません。

任天堂の現状は、それに対応しきれていない部分が大きいの

ではないでしょうか。


もちろん、スマホゲームがライトユーザー惹き付けていて、

そもそも据え置き型・携帯型ハードは不要だと言う意見もあるようですが、

スマホゲームは一定のシェアは取るものの、ハードがなくなる

事はないと思います。

現在のようなCDを入れるタイプではなく、ダウンロードの

ソフトはもっと増えるとは思いますが。


ハードも現在はネットワークにつないで遊ぶと言うのが

むしろ普通になってきているようです。

赤字に陥っている企業は、消費者のニーズに正しく答えられて

いないからとか、新しい視点を提案できていないとか

問題点をあげればキリがないのかもしれませんが、ゲームメーカーの

老舗としてもう少し頑張ってほしいと思います。