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ビジネスモデルについて学ぶ

こんにちは

おおきまちの司法書士です。


昨日、車の信号待ちで何気なく外を見てみると

すでに桜がちらほら咲いていました。

開花予定は25日だったので、2日くらい早まって

いました。

予定はあくまで予定で、それも観測所で咲く日の予定ですので

数日のズレは普通にありえますね。


さて、最近は本の紹介でなかなかできていませんでした。

読むのは読んではいるんですが、3月はやはりそれなりに

忙しいため読むペースも落ちています。

今回ご紹介するのは、ビジネスモデルについて分解して

詳細に説明している書籍です。

表紙の柔らかい印象とは裏腹に、書いている内容は

結構しっかりしています。

主にアメリカの企業を例に出しての説明ですが、たまに

日本の企業も出てきます。


携帯電話の会社は、どのようにして収益を上げているのか

基本タダで使えるエバーノートやDropbox等のクラウド

サービスはどのやって会社を成り立たせているのかが記載

されています。


ふと、この会社はどうやって収益を上げているんだろうと

気になったことはありませんか?

キヤノンやエプソンは、プリンターを販売している会社

と思われていますし、まさにその通りですが、収益の柱は

プリンター本体ではなくて、専用のインクが収益の柱です。


そのため、専用インクでなくて再生品や類似品に対しては

使えないように対策を取っているようですね。

それでもイタチごっこな感も否めませんが。


ボリュームもそれなりにあるので、読むと言うよりは

興味のあるところを拾い読みして行くのに向いている

書籍かもしれません。

経営のノウハウについて書かれたハウツー本は読みませんが、

ビジネスモデルという、より深いレベルで理解することは

何らかの役に立ちます。


単純な読み物としても、ビジネスの裏側すなわち企業が

どのように考えて他の企業に対して優位性を保っているかを

知ることができるので面白いと思います。

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